2016年12月12日月曜日

家っちのディナープレート、その壱。





こんにちは。


夕飯を食べていて、ふと思った、家のレギュラーなお皿達、これらもレトロじゃん。




今回、その壱。としたのは、メニュー(夕飯)によって大体3つのうちの、どれかのセットに

なるからです。ってことは、このシリーズ、その3 までだな、多分。





その壱、こちら。


Johnson Of Australia "Thistle " Dinner Plate



Overview


  • Vintage item from the 1970s
  • Material: ceramic



Johnson of Australia were a division of Johnson Brothers England - one of the largest producers of domestic pottery in the world in their time. Like the English parent company they produced a huge range of tough utilitarian domestic ware. 

Production for Johnson in Australia commenced in 1957 out of the Sovereign Pottery factory based in Croydon, Queensland. 

Their extensive range of Australian crockery, very popular in the ‘70s and early ‘80s, mainly used a  speckled cream ceramic, featuring a range of floral motifs. Common flowers used were daises and sunflowers.

This particular design shown here features a Thistle print.

Ironstone
diameter
25cm


だそうです。(自分の記録の為に、"ちょっとした背景"な内容も一緒にお借りし、載せました。)





何年か前まで、ずっーーーとコレールのモノでした。

サイドプレートも、ボウルもぜーーーんぶ。嵩張らないし、軽いし、洗いやすいし。




コレコレ、今、写真とってきました❗






でも、ある日気付いた、食べ物がた~くさんのるんだ、コレールのディナープレート。


で、それ普通にぜーーーんぶ食べちゃうんだ、自分。






食べ物がたくさんのるお皿に、 "適量" を サーブして、その適量で満足できるひとはイイ、


でも、自分にソレが出来ない、お皿に合ったポーションじゃないとなんか、目的(めて


き)に納得いかない。おっきなお皿がスッカスカじゃ嫌なんだ❗





で、お皿を変えることにしました。




ふふふ、でも、セレクションには困らない。だって、自分は、Junklover 、イロイロ持って


ます❗




ってことで、今使ってるのディナープレートのひとつは上のもの。


Thisle ←アザミの絵がはいっています。アザミといえば紫と思うのですが、、、、この色だとタンポポみたいだな。










一番上の写真、イイ具合に写真が撮れました。


大きく見えるお皿なんだけど、実際に食べ物をのせる(のる)部分のは、丸く写っているとこ

ろだけ。でもでも、目的(めてき)に、十分満足な自分。




それでは、また 👋